「テレビの消えた日」感想
こんばんは。バーガーバーガーの動画を見て、なんだか買い戻したくなってきたAtoraです。昔の作品ならではの味があります。キャビアをバンズに挟んで売るだけで、あっという間に大金持ち!!…この街の住人は、どうもブルジョアな舌をお持ちのようです。
一昨日の日記に書いたとおり、久しぶりにレビューを書き上げました。だいぶ前に所感を書いた「テレビの消えた日」です。(→こちら=ネタバレ注意) ライトで安価な作品なので、休耕期にプレイされるとよいかもしれません。 あとは…。一昨日秋葉原で3本予約してきたので、今後のプレイ予定を晒します。あくまでも予定ですが。
1.そして明日の世界より――(etude)
健速さんが手がけるからです。シナリオの期待値はそれなりの85点。気のせいか不安が残るんですよね。具体的に何かとはいえないんですが…。
「車輪の国、向日葵の少女」から台頭著しいブランドの新作。もちろんシナリオに期待を込めて。有葉さんの絵も好き。期待値はナンバーワンの90点。
非18禁ゲームからもひとつ。QMAでも、「昭和天皇の著書の装丁を手がけた出版社」として出題される工画堂(我ながらどうでもいい情報ですね)。とりあえず、原画がこつえーさんということで、9月の時点で購入を決めてました。先のネオスフィアはそこそこでしたね。システムにはあまり期待をかけずにキャラクターに期待しています。とくにアマネカ。
うーん…。発売前に、小説版の『白銀のカル』も読んでおくべきでしょうか…。期待値は抑え気味の80点。
4.シンシア〜〜Sincerely to You〜(Sincere)
1本口コミで伝わってきたものがあります。それも2004年のゲーム。うーん、Einさんの絵がいいですね。工画堂の「ガジェットトライアル」(プレイ済みです)もそうでしたが、めっちゃかわいいです。中古で見つけたら購入することにしています。期待値は80点。
11月は新作目白押しですね。その代わり、10月は一本も買わずにQMAにつぎ込みます。そろそろ就活も考えないといけませんが…。就職率が下がるのを覚悟しても、2年くらいはやりたいこと見つけつつフリーターで過ごすのも悪くない。これでも1つだけやりたいことがあるもので。それについてはまた後日。