『カタハネ』ミニレポ②

 昨日とは裏腹に、『カタハネ』の感想を少しずつ執筆しています。歴史と史劇は似て非なるものと思ってるので、そこらへんのことを盛り込めたらいいですね。でも、まだコンプはしてないんで、半端にしか書けません。この作品、シナリオ(ルート)の集合体として見るか、一つの地続きの物語として見るか、それによってクロハネ・シロハネの分断構成に対する評価も大きく変わるようです。
 百合は上々の評価……いや、ほぼ満点かもしれません。というのも、本作にはこれしかないと思うんですよ。これ以上濃くなると、正直雰囲気に合わない。エロは、濃ければいいというわけではありませんしね。ラフな時が最良な時もあるもんです。


 臨時で無線LAN使ってるので、修正パッチをDLするのにも一苦労しています。これは前々から分かってたことなので、我慢するしかない。しかし、批評空間にすら入れない時があるのはいただけないですね。困ったな〜。