[雑記]俺みたいな雑草がどこまでやれるかと思ったけど、相手は雑草を食べて成長するサラブレッドだった

 今日は休肝日ならぬ休ゲーセン日ということで、色々と大学のレポートや研究会のレジュメを書いてました。毎日行くと流石に滅入りますし、おちおちまともな生活も送れません。有名校を争ってるのに申し訳ないですけどね。先日、某アロエ使いの人から







「魔法石の数はキャラクターに注ぎ込んだ愛情の証である!」







なんてサンダースばりの剣幕で言われて、「ちょっとマテウス!」と突っ込んでしまった自分。言った方も言った方ですが、返答したほうも返答したほうでカオスな内容(苦笑)。いやあ、どっぷり浸かってるな〜。







それはいいとして…


今日は、学校関係のほかにレビューなんかも見直してました。だいぶ前のレビューなんかは随分背伸びして書いてるなあ、と半ば苦笑しきりでしたが。文学的な考察を入れてしまうのは悪い癖で、いつかは矯正しなければと思ってます。今回は試しに「カタハネ」を大幅にリテイクしてみました。自分でも「何言ってるんだ、こりゃあ?」という感じだったので。一応ラフな感じにはなったかな、と。やっぱり、レビューに余計なことは書く必要はないですね。すっきりしてるほうがいい気がしてきました。




タイトルは敷島という力士が栃東と対戦した時に言った言葉。自虐的な文章の割になんだか強さを感じます。自身が雑草であると分かっているがゆえに、どこまで高みを目指せるか。そして壁にぶつかった時にどう考えるか。軽佻浮薄な自分には重すぎるフレーズです…。